佐藤GWAN博
1970年代から歌い続けるシンガーソングライター。
心温まるファンタジックな歌が多い。
愛だ恋だという歌がまったくないところが、“現代の童謡”たりえてるし、他のアーティストと一線を画している。
子供から大人まで楽しめる歌だ。
家族連れでもOK。
要予約 Charge3000円(1Drink付き)
東京・お茶の水のロックカフェです。70年代のロックが中心。店内で毎週ライブを開催しています。 1月8日から、政府の緊急事態宣言が出され、飲食店は午後8時の閉店を要請されています。 それに伴い、Woodstock Caféも2月7日まで、午後5時開店、午後8時閉店となります。たった3時間の営業ですが、1杯か2杯かご利用ください。 また、午後8時の閉店では、水曜ライブは成立しません。よって期間中は水曜ライブは中止とし、普通のバータイムとなります。 1月20日チチンプイプイは、2月13日に、1月27日よしだよしこは、3月6日に、それぞれ延期になります。 1月16日(土)の「やぎたこ」だけは実行します。ただし8時閉店なので、午後5時開場、午後5時半開演です。
緊急事態宣言により、当面午後8時で閉店となります。
1月のライブスケジュールに大幅な変更があります。9日佐藤GWAN博、13日赤沼正幸と岡崎かこ、30日朝野由彦のライブは中止です。
20日のチチンプイプイは2月13日に、27日のよしだよしこは3月6日に延期です。
唯一16日(土)のやぎだこはライブ実行します。ただし、開場午後5時、開演午後5時30分となります。
7月からライブを再開しました。チャージは3000円(1ドリンク付き)、限定10人、90分。予約ください。
バーライブは、アーティストとお客さんとお店が三位一体でつくるもの。しかし、コロナ後(まだ潜んでいるけど)、どのようなスタイルになるか、模索していくことになると思います。私一人で考えていると、何か不安になります。みなさんの英知と行動力で、ご協力ください。よろしくお願いします。