9月7日(水)7:30PM〜 玉野井徹
大阪出身のブルース・フォークシンガー。
歌謡曲っぽさもある。その全貌は謎に包まれているが、
実は当店の近くに勤める企業人。
決して太くはないボーカルなのだが、その説得力は人の心に迫るものがある。
心はプロフェッショナルだ。
オープニングアクトにWoodstock One。
要予約 Music Charge 1000円+1Order
9月10日(土)7:30PM〜 Goodbye Mama
70年代カントリーロックを愛する3人が結成したバンド。
ギター2本とマンドリン、そして3人のコーラスが
織りなすサウンドはカリフォルニア。
リトルフィート、イーグルス、デイブメイソン、
ニールヤング、クロスビー・スティルス&ナッシュ、
ジャクソンブラウンなどのカバー曲にオリジナル曲を織り交ぜる。
Bush高野(Mandolin、G、V)、
Tetsu滝沢(G、V)、James早川(G、V)。
Charge1000円+1ドリンク
9月14日(水)7:30PM〜 Mooney with コテツ
MooneyはUncle Mooney’s Jug Band、
Conxのバンドを経て、現在はソロやMad-Wordsで活動。
ソロでは、Rock & RollやOld Jazz Songのハッピーな歌で、
私たちを楽しませてくれる。優しい人柄も一見!?
今回はハーピスト、コテツが一緒にやってくれる。
Charge 2800円(1Drink付)
9月20日(火)7:30PM〜 David Nichtern
あのマリア・マルダーが歌い、エイモス・ギャレットが
ギターを弾いた「真夜中のオアシス」の作者。
最近はソングライターを続けるとともに、
フォーク・グルーグラスシーン地道な活動を行っている。
問題の名前だが、70年代当時はニッチャーンとか
ニッチターンとか呼ばれていたが、チをほんの少し発音する
ニッターンが正しいらしい(どうでもいいけど)。
作者の声で「真夜中のオアシス」を聴こう!
ハープで松田幸一さんが客演してくれる。
要予約 Charge 3700円(1Drink付)
9月26日(月) 7:30PM〜 金森幸介
1951年生まれ。70年代から歌い続けているフォークシンガー。
「都会の村人」「IMO BAND」などのバンドを経て、ソロに。
バンドのアルバムをはじめ、「少年」「箱舟は去って」「金森幸介」など
多くのアルバムを発表。
現在でも関西を中心に多くのライブを行っている。
ぜひ彼の真摯な歌を聴いてほしい。
要予約 Charge 3000円(1Drink付き)