※いずれの日も開場は開演の1時間前です。
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MooneyはUncle Mooney’s Jug Band、Conxのバンドを経て、
現在はソロやMad-Wordsで活動。
ソロでは、Rock & RollやOld Jazz Songのハッピーな歌で、
私たちを楽しませてくれる。優しい人柄も一見!?
一方、Keni井上は夕焼け楽団のギタリストの、あの井上憲一さんです。
独特のメローなギターは一見(一聴)の価値あり。
要予約。Charge 3000円(1Drink付き)
12月4日(土)7:30PM〜 辻本裕之
「ギター片手に唄乞食、24歳のとき、南へ行こうと思い立ち、
ヒッチハイクしながら街々の路上で唄い巡り沖縄へ。
FMたまんにて1年間、自身の番組『ずぶぬれ野良犬』の
ラジオDJを担当、ライブハウスGIBSONより、
自主制作版「旅の途中」を発表。
インディーズレーベルKEYSENCEより、2006年「唄吉」、
07年「唄吉.」を発表。現在新宿ゴールデン街を拠点に、
“呼んでくれればどこへでも”をモットーにライブ活動中」だそう。
年齢不詳、でも若い(私より)。楽しみ。
オープニングアクトに、Woodstock One。
要予約。Charge 1000円+1Order
12月8日(水)7:30PM〜 佐藤GWAN博
1970年代から歌い続けるシンガーソングライター。
心温まるファンタジックな歌が多い。
愛だ恋だという歌がまったくないところが、
“現代の童謡”たりえてるし、他のアーティストと
一線を画している。
70年代ベルウッドから「青空」を発表後、
20数年を経てセカンドアルバム「星空」を出す。
これらのすばらしい歌を、多くの人にもっともっと聞いて欲しい。
要予約。Charge 3000円(1Drink付)
12月11日(土)7:30PM〜 Martin近藤、鳥海敦史
Martin近藤=浜田金吾に影響を受けた抒情的ポップス。
マーチンD-45がさわやかに鳴り、歌で綴る「現代的私小説」世界。
鳥海敦史=20歳でインディーズからレコードを発表。
ギターテクニックも個性的なボーカルもすばらしい。
要予約 Charge1000円+1Order
12月18日(土)7:30PM〜 カコFamily
詳細後報。
ぐわらん堂後期スタッフのかこちゃんが母娘のライブを決行。
これも楽しみ。
要予約。Charge1000円+1Order