お茶の水WoodstockCafeは、6月中はバータイムは、水曜を除き、午後6時から10時まで。音楽を自習したい方は12時まで。

また、7月からライブを再開します。チャージは3000円(1ドリンク付き)、限定10人、90分。予約ください。

バーライブは、アーティストとお客さんとお店が、三位一体でつくるもの。しかし、コロナ後(まだ潜んでいるけど)、どのようなスタイルになるか、模索していくことになると思います。私一人で考えていると、何か不安になります。みなさんの英知と行動力で、ご協力ください。よろしくお願いします。

Gene Clark


バーズが好きなのではなく、ジーン・クラークが好きだからバーズが好きなのかもしれない。あれだけいい曲書くのに、楽器はタンバリンだけ(ホントはギターも弾くが、レコーディング時はヘタなので入らない)というのが、アンバランスなジーン・クラークを物語っていないか。何か幸せ薄そうに死んじゃったけど、それを象徴している感じがする。

最初に聴いたのが「Road Master」。感動しました。結局バーズは、そのときどきのさまざまな音楽要素やトレンドが混ざってアルバムとなるが、ジーン・クラークのそれは、私の感じ方としてはアルバム全部が「Mr. Tambourine Man的」なのだ。この名盤がいろいろな録音の寄せ集めだったとは! でもいいものはいい。

あとは当然「Gene Clark」。これはレコードもいいが、CDで出たリマスター盤が感動ものでした。こちらの方はロードマスターより、重いというか、サザン志向というか、ゆったりとしているのは、そんな音を目指したせいですかね。

自分のコレクションはあまり揃ったものではないのですが、ジーン・クラークはけっこうそろっているんじゃないでしょうか。バーズを除いて、コンピも入れて列記してみますね。ソロとして、「Gene Clark」、「Road Master」、「No Other」、「Two Sides to Every Story」、「Echoes」、「American Dreamer」、「Under The Silver Moon」、「Firebyrd」、カーラ・オルセンとのデュエットで「Silhouetted in Light」、「So Rebellious A Lover」、ゴスデンブラザースとの「Gene Clark with Gosden Brothers」、ダグ・ディラードとの「The Fantastic Expedition of Dillard & Clark」、「Through The Morning Through The Night」。