お通夜に行って7時半開店

5月11日(火)雨

お通夜に行ってきました。お店も5年目を迎えると、こんなこともあります。もっとも私より10歳も若い人。話っちゃっていいと思うんだけど、お客さんでサリンジャーで有名な出版社の編集者。

無宗教で、ずうっとバッハの無伴奏チェロ曲(たぶん)が流れていた。そして、献花して帰ってきました。悲しいことだけど、とてもよい(といっていいのか)通夜でした。私もあんなのがいいけど、やっぱ仏教から逃れられないだろうなァ。

亡くなった彼は「中村屋のボース」を編集した人です。著者の中島岳志も来てスピーチしていました。そんなこと全然話さなかったなあ。でもいいなあ、あんな本編集企画してみたかったよ。

帰りながらしみじみ考えたんだけど、”Get It While You Can”だな、ほんと。
強い酒が好きな人だった。
天国でも絶対飲んでるな、きっと。須山岳彦さん、やすらかに。