2月15日(月)雨
まずライブのご案内
3月13日(土)午後7時半から「伊藤まく&Japanoise Set」
Charge 1000円+1Drink
ムーンライダースの鈴木慶一プロデュースの「陽気な若き博物館員たち」(徳間ジャパン)でデビューした伊藤まく(ギター&ボーカル)を中心に、サックスの安藤裕子とフィドルのフレキューによるインストルメンタル・トリオ。コンピュータなども用いながら、エレクトリック&アコースティックな精神で、21世紀のカントリーロックを奏でます。さらにゲストとして、語り部のミウ(ボイス)、山田花乃(ダンス)、TuBaKi(ダンス)がコラボレート。
よりアーシーな第1部と、エレクトロニカなどの現代の趣向を取り入れた第2部を展開します。
とは、伊藤まくさんの自筆プロフィル。読んでいたら、だんだん興味とともに恐怖も感じてきたりして……(冗談です)。
3月24日(水)午後7時半から「佐藤GWAN博」
charge3000 円(1Drink付き)
1970年代から歌い続けるシンガーソングライター。心温まるファンタジックな歌が多い。愛だ恋だという歌がまったくないところが、“現代の童謡”たり えてるし、他のアーティストと一線を画している。
70年代ベルウッドから「青空」を発表後、20数年を経てセカンドアルバム「星空」を出す。
これらのすばらしい歌を、多くの人にもっともっと聞いて欲しい。予約してくださいね。